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引越しに伴う精神的ストレスと物理的ストレス

2011/12/20 10:48 am

私は東京から、ある海辺の町に引越しをしてきました。突然決まった引越しで、その時はただもう夢中で、荷造りやら手続きやらに追われる毎日でした。やがてどうにか引越しが済んで、新しい町を見渡す気持ちになった頃に、体調の異変を感じるようになったのです。所謂引越し鬱でした。診断は転居前に通っていた内科で下されたのですが、はじめは半信半疑でした。仮面鬱病との診断だったのですが、胃痛と何の関係があるのかと疑いながら処方薬の安定剤を服用したところ、およそ三日目にして、すっかり胃痛も治り肩こりまでがとれてしまったのです。これは認めるしか無いと思いました。そこで困ったのは、引越し後、まだかかりつけの病院が無かったことです。薬を定期的に取りに行くのに、東京まで毎回行くのは大変です。私は他に婦人病もあったので、産婦人科も探さなくてはなりませんでした。早速インターネットの口コミサイトを探しましたが、私の近所の病院はありませんでした。しかたがないので、とりあえず近所の内科に行き、私の事情を話してみたところ、先生が気持ち良く話しを聞いてくれ、同じ安定剤を出して下さることになりました。後は産婦人科を探すだけだ、と思いましたが、これがなかなか勇気のいることです。ただでさえ敷居が高い産婦人科。出来れば一件だけで済ませたいと思うのが女性の気持ちです。結局産婦人科は引越し後に三件目でやっと良い先生に巡り会えたのですが、引越しに伴うストレスは多種多様、予想外に困惑することが多いものだと実感しました。引越しの際は、役所などへ出向いて、町の情報収集などが出来るようなシステムがあると良いな、と思いました。